本日も某社にお邪魔しまして、DX人材育成プロジェクトのお手伝い。
弊社の研修プログラム「数字で伝える・説得する技術」をオンラインにてご提供。
たくさんの方(主に上位階層の方)に学んでいただきました。
データ活用が大事。
私が言うまでもないことでしょうか。
多くの企業でその動きが加速しています。
一方で、少しばかり誤解している人や企業様が多いことも事実です。
その誤解とは、
データ活用とは頭や手を使ってすること
だと思い込んでいることです。
「頭」というのは思考のことです。
「手」というのは手作業のことです。例えばエクセルの作業とか。膨大なデータの整理とか。
データ活用は「頭」や「手」を使ってする仕事。
もしそう思っていたとしたら、とても危険な考え方です。
学生や研究者であればそれでもいいでしょう。
しかし一般的なビジネスパーソンは違います。
データ活用とは口を使ってすること
「??」と思われる方はぜひ私のニュースレターやコンテンツに触れてみてください。
なぜDX人材育成プロジェクトに「伝える・説得する」というテーマの研修が使われるのか。
気づいた企業は始めています。
気づかない企業は「施策をやっているつもり」で進むだけです。
シンプルに、もったいない
本日の研修も素晴らしいものであったと思います。
ある参加者の「99%を75%まで減らすことが今後の課題」という感想は素晴らしいコメントであったと思います。
ぜひトライしてみて欲しいですね。
内容に興味ある企業様は気軽にご相談ください。
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