日経BPさんアレンジにて、 米国MBAで野村総研の中島将貴さんとの対談が実現。
その内容が記事化されました。
教育家とビジネスコンサルの言葉の交流。
記事ではなかなか伝わらないかもしれませんが、 とても知的で盛り上がりました。
3回に分けて公開されますので、 ぜひ追いかけてみてください。
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最適解を出すために必要なこと 深沢真太郎×中島将貴
深沢真太郎×中島将貴 最適解を出せる人、出せない人の違い
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121300170/121300002/
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121300170/121300002/
深沢真太郎×中島将貴 相手の心に響くエモい数字を示す秘訣
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121300170/121300003/
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121300170/121300003/
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この対談の中で、「誰にとっても最適解か」 という文脈が登場します。
いやぁ、実に大事ですよね。
言うまでもないことですが、ビジネスに絶対の正解(最適解) はありません。
方法はどんなものでもいい。
結果がすべてです。
そんな世界で生きるにあたり、この「誰にとっても最適解か」 は本質です。
全体的な最適解はない。
しかしAさんにとっての最適解はある。
Bさんにとっての最適解はある。
そういう考え方です。
ビジネスにおいて解を出したければ、「誰にとっての?」 という問いが必要になるのでしょう。
私自身も勉強になりました。
あらためて、いい記事ですのでぜひとも。
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最適解を出すために必要なこと 深沢真太郎×中島将貴
深沢真太郎×中島将貴 最適解を出せる人、出せない人の違い
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121300170/121300002/
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深沢真太郎×中島将貴 相手の心に響くエモい数字を示す秘訣
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