本日は客員としてご一緒している明治大学さんへ。
社会人向けのビジネス講座をご提供いたしました。
「数学的ビジネススキル」を身につけよう!
(主な内容)
・野球の話
・料理の話
・ビジネス数学
・成果を出し続ける人の特徴は?
・5つの動作(定義・分解・比較・構造化・モデル化)
・5つの行為(考える・読む・書く・話す・見せる)
・言語→動作→行為
・大切にしている考え ・ご質問やご感想など
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私のメルマガ読者や著書の読者もご参加いただき、私にとっても楽しい時間となりました。
「成果を出すビジネスパーソンの特徴は?」
そんな問いからスタートした講座。
忙しいビジネスパーソンがわざわざ時間をとって学ぶわけです。
業務の品質向上や成果につながる話でなければいけません。
内容は新刊本『数学的な仕事術大全』の導入と総論。
「言語→動作→行為」の考え方を説明し、数学的な動作である5つ(定義・分解・比較・構造化・モデル化)の概要を学んでいただきました。
この内容が理解できると、行為(考える・話す・見せる・読む・書く)の品質が上がり、数学的な仕事術の定着に進みます。
この夏にはまさにそこの定着を目的にした連続講座が控えています。
ご興味ある方はぜひご参加ください。
【ハイブリッド】「数学的に」仕事をする技術〜成果を出すビジネスパーソンの思考力とコミュ力
https://academy.meiji.jp/course/detail/6956
今日の参加者の皆様は、比較的「定義」の話に何かを感じたようで。
確かに重要ですよね。
数学は定義からスタートする学問。
ゆえに数学的ビジネススキルも、定義からスタートするのです。
噛み合わない議論。
うまくいかない施策。
頑張っても解決しない問題。
・・・・・
もしかしたら「定義」を見直すだけで、、、、
今日も「すぐに役立たない話」をたくさんしました。
ご参加の皆様に感謝。
またお会いしましょう!!
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「数学的」な仕事術大全 〜成果を出し続ける人が必ずやっている〜
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