深沢真太郎のひとりごとblog 

トップ > 推薦図書!「数学的センス」を磨く フェルミ推定【数字に強いロジカルパーソンになる授業〜ビジネス数学・メールセミナー〜】vol.405

推薦図書!「数学的センス」を磨く フェルミ推定【数字に強いロジカルパーソンになる授業〜ビジネス数学・メールセミナー〜】vol.405

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

vol.405 推薦図書!「数学的センス」を磨く フェルミ推定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。ビジネス数学教育家の深沢真太郎です。
さっそくですが「数学的センス」とはなんでしょうか。

「あの人は数学的センスがある」

「数学的センスが欲しい」

「数学的センスはビジネスでも役立つ」

・・・・・・・・

実はいろんな人がこのような文脈で「数学的センス」という表現を使っています。ここで重要なのは、以下との違いです。

「あの人は数学の成績が良い」

「数学の問題が解ける能力が欲しい」

「数学の学力はビジネスでも役立つ」

・・・・・・・・

 似ているようで、どこか違うとは思いませんか。
ご存知のように私の提唱するビジネス数学教育、すなわち数字に強いロジカルパーソンを育成する教育とは、前者の文脈において行われる営みです。ですから私は前者と後者は具体的に何が違うのかをはっきり言語化しています。

ただ、このようなテーマに唯一の絶対的な正解はありません。あなたの考えをリスペクトしたうえで、私の整理と言語化をご紹介することにします。私とあなたの言語化が異なっても、なんら問題はありません。

————————–

<数学的センスとは>

数学においてする動作を日常で使おうとする感覚のこと

————————–

センスとはいわゆる感覚のこと。ここには誰も異論はないでしょう。

そこで解説が必要になるのは「動作」と「日常」という2つの単語です。まず「日常」とは、数学の勉強をする、数学の問題を解く、といった「数学の時間」以外のことを指すと思ってください。

食事をする。

デートをする。

愛の告白をする。

読書をする。

そんなイメージです。

もちろん、仕事をしている時間も。

次に「動作」とはなにか。文字通り、動かすこと、動くこと、となります。ここで重要なのは「どう動くのか」ということです。実はその答えを私は既刊本の中で皆様に読んでいただいております。

定義する

分解する

比較する

構造化する

モデル化する

語尾がすべて「する」であることに注目してください。まさにどう動くのかという問いの答えになっているはずです。

日常において、定義する

日常において、分解する

日常において、比較する

日常において、構造化する

日常において、モデル化する

これらを普段からしている人が、数学的センスのある人です。詳しくは次の既刊本にて丁寧に解説し、たくさんの事例をご用意しています。いずれも重版し多くの方に読んでいただいているコンテンツ。数学的センスを身につけたい方は必読です!

————————–

★『数学的思考トレーニング~問題解決力が飛躍的にアップする48問』

★『「数学的」話し方トレーニング~説得力が飛躍的にアップする28問』

いずれもPHPビジネス新書

————————–

ちなみに「数学的センス」を磨きたい方はこちらの推薦図書も。フェルミ推定。お好きな方も多いのではないでしょうか。

定義する

分解する

比較する

構造化する

モデル化する

この5つを念頭において読むと、いかに重要な動作であるかがわかると思います。

とてもいい本です。詳しくは動画でたっぷり解説しています。ぜひとも!

———————–

「数学的センス」を磨く フェルミ推定(永野裕之/かんき出版)~【ビジネス数学・推薦図書】

https://youtu.be/5dtdHUmiGeM

———————–

引き続き、頑張るビジネスパーソンと変わろうとしている企業を応援していきます。

ではまた次回。

【おまけ1】
私はよく造語を作ります。数会話。数学コトバ。エモい数字。AIよりも愛。まあふざけています。しかしつまらないものを語らなければならない人ほど、ふざけていないといけないのではとも思うこの頃。歴史的にも新語はふざけている人から生まれていたり。これからも存分にふざけて生きていこうと思っております。

【おまけ2】
研修時間をオーバーして講師が話し続けることはこの世界では御法度。一方で「面白い・楽しい・もっと聞きたい」であれば時間オーバーが歓迎されることも。時間オーバーでクレームがつくのはつまらない内容だったから。私は絶対に超過しませんが、しかしその視点は持っておくべきと常々思っています。

【おまけ3】
人財育成家・飯山晄朗さんと共同でイベントを開催します。イベントのお知らせ:教える人」のためのメンタルとスキルhttps://note.com/business_math/n/n8feda2f64695

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

この内容はメールセミナーとして
無料配信しております

ビジネス数学の入り口として、ぜひご登録ください!

スクリーンショット 2023-07-03 0.06.09

https://business-mathematics.com/mail-mgazine/#mail-mgazine-1

 

 

★教育・人材育成・組織開発でお悩みの方

人事・育成担当者向け:数字に強い人材・組織を作る方法 〜事例と正しいアプローチ法〜
入社1年目からの数字力強化プログラム(新入社員〜若手)
管理職1年目からの数値化マネジメント(管理職候補〜管理職)
各種セミナー

★自ら学びたい方
各種講座・パーソナルレッスン

 

★インストラクター・指導者を目指す方

ビジネス数学インストラクター養成講座
ビジネス教育大学 Business Education University

 

★深沢真太郎・著書(近刊本)

「数学的」話し方トレーニング 説得力が飛躍的にアップする28問 (PHPビジネス新書)
数字にだまされない本 (日経ビジネス人文庫)
あらゆる悩みを自分で解決!因数分解思考(あさ出版)
そのほか累計25万部突破!深沢真太郎・著書一覧

 

★深沢真太郎・メディア出演

【bizplay】数字が苦手でも正しく数字を読めるようになる「問い」のメソッド
【日経BP】最適解を出すために必要なこと 深沢真太郎×中島将貴
【日本経営合理化協会】数字に強くなる3ポイント|数字に強い組織のつくり方、人の育て方《深沢真太郎》
【Dig Talk】インタビュー:人を導く思考 「考える」ために必要なたった一つのこと
【Dig Talk】インタビュー:人を導く思考   ゴールへの最短距離に自分を導く

 

 

@shinchan0922
ゆるく、ときに鋭く、個人的な発信をありのままに。
気軽にフォローして追いかけてください。