大阪のメガバンクさんで数学的思考研修。
実際の研修内容について少しばかり。
こんな問いかけから研修はスタートしました。
「数学的思考」という言葉から連想するものを列挙せよ。
参加者たちの答えはこんな感じ。
「堅い」「苦手」「冷たい」「難しそう」「学問ぽい」…
まあ実に印象が悪く、これがビジネスパーソンの実態です(苦笑い)
一方で「仕事ができる人」という言葉も。
その橋渡しをするのがビジネス数学の機能。
学問をしてはいけないのです。
数学的という言葉の意味を理解した1日。
皆様の現場での活躍を祈っています。
従業員の数字リテラシー、思考力、説明力、、、
といったスキルアップに興味ある企業様は気軽にご相談ください。
お役に立てると思います。
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