深沢真太郎のひとりごとblog 

トップ > 「それをどうしたいのか?」と問うこと。

「それをどうしたいのか?」と問うこと。

ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

 

「それをどうしたいのか?」

 

重要な問いだと思うわけです。

たとえば学生の部活動。

単にその活動をすることが目的の学生と、

その活動をどうしたいのかを考えている学生とでは、

行動や結果が全て変わってくるように思います。

 

数学を使って教育に従事されている方にぜひ考えてもらいたい。

「数学をどうしたいのか?」と。

 

単に数学を教えることが目的?

それはちょっと寂しいと思うわけです。

 

IMG_2560

 

私も単にビジネス数学という教育活動をすることを目的にしているわけではありません。

「ビジネス数学を、全国の高等学校・大学の授業になるような世の中にする」

「“数学なんて何の役に立つの?”という疑問がこの世から消えること」

それを目的に活動しています。

そんな世の中、悪くないですよね。

 

このブログをお読みのあなたはどうですか。

いま一生懸命されているその仕事。

それをどうしたいのですか?

 

 

 

Mail Magazine (powerd by まぐまぐ)

深沢真太郎の「~伝える力が身につく~ 数学的思考の授業」 

初月無料!  540円(月額)

毎月 第2火曜日・第4火曜日(年末年始を除く)予定

メルマガ

MOVIE ・WEB-TV ・SNS 

webTV「覚悟の瞬間(とき)」出演

深沢真太郎・プロフィール映像

Twitter・Facebook-Page