<NEW>
一瞬で人を動かす「数字の技術」
深沢真太郎/大和出版
1,512円(税込)
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“数字力”トレーニングの専門家、深沢真太郎です。
本日、東洋経済オンラインの連載−第2回がアップされております。
その影響か、先月発表した新刊
「数字に強い課長」になるための仕事のコツ(KADOKAWA)
がamazonのランキングをグングン上げております。
今回の記事をご覧いただく方は、まさにこの本の読者にピッタリ。
数字を活用できないミドルリーダーは、いずれ組織から不要の烙印を押されます。
その時になって青ざめないよう、ぜひとも今すぐお読みいただき、
しっかり勉強して欲しいと思っています。
さて、話しを戻し、東洋経済オンラインの記事について。
今回のテーマは、「調整」
上司と部下の食い違い
利害が一致しない他部署
我が儘なクライアント
・・・・
課長クラスのビジネスパーソンには、何かと「調整作業」がつきまといます。
1つ言えること。
相手が「数字」で考えている場合、
当然ですが、あなたも「数字」で考えたロジックで調整を試みなければなりません。
シンプルに言えば、
数字で考えている相手に、
数字を持ち出さずして、
調整などできるはずがないということ。
当たり前のことですよね。
その最たる例が、
常に数字で物事を考える経営陣や部長との調整業務でしょう。
詳しくは、記事をご覧ください。
なぜ多くのビジネス書に「常に1つ上の目線で仕事をしなさい」と書かれているのか、
深く理解できることと思います。
私の記事は、単なる数字の話ではありません。
厳しい状況の中で最後まで生き残るための、「あり方」の話なのです。
深沢真太郎
<東洋経済オンライン 最新記事>
社内政治に強い人は、数字をこう使っている
一瞬で人を動かす「数字の技術」
深沢真太郎/大和出版
1,512円(税込)
※都内某書店にて。8冊目、9冊目の新刊が並んでおります。
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