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数字力のないマーケティング担当者は、ニセモノである。

<Coming Soon…>

「数字に強い課長」になるための仕事のコツ

深沢真太郎/KADOKAWA

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“数字力”トレーニングの専門家、深沢真太郎です。

 

本日は、通信販売協会さまの主催するマーケティング研修に登壇。

 

かつて私は通販企業でマーケティングを担当しておりました。

 

そして、言うまでもなく数字力トレーニングの専門家。

 

マーケティングの仕事に、いかに数字が大事か。

 

心を込めてワークをご一緒してまいりました。

 

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本日のエッセンスは3つ。

 

成果を出す通販マーケターは、KPI(数字)を空で言える。

 

正解は自分ではなく、お客様と数字に出してもらう(ABテストの有用性)

 

お客様との心理戦に勝つ、数字の魅せ方。

 

数字力と聞くと、

 

財務諸表が読めるとか、

 

高度なデータ分析ができるとか、

 

そういうことを想像する方がほとんどです。

 

もちろんそれも大事ではありますが、

 

それ以前に、

 

普段何気ない、でも使うべき局面で、

 

算数レベルの知識を使って、

 

効果的に数字を使えることが「数字力」です。

 

本日の内容は、そんな基礎のお話。

 

がしかし、そんな基礎ができていないマーケターがいたとしたら、

 

その方は失礼ながら、ニセモノです。

 

最後には、ネット広告と通販では第一人者の

 

加藤公一レオさんの最新刊をご紹介。

 

ついでに、拙著「数学女子」もご紹介。。。

 

さて、明日は新刊の見本が到着します。

 

いよいよ、発売までカウントダウンです。

 

深沢真太郎

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