ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

 

ふざけすぎると信用を失くすことがあります。

何ごとも、ほどほどでないと。

 

でも、ほんの少しの「おふざけ」はあったほうがいい。

それは人生もビジネスも。

そうは思いませんか。

 

少しくらい余裕のある人のほうが接しやすい。

少しくらい遊び心のある組織風土のほうが従業員が活性化する。

少しくらい「おふざけ」する上司のほうが部下から愛される。

 

数字の使い方だって、そういう側面もあるように思います。

 

 

デキる人っぽく見せる。

頭の良さそうな言動をサラリとしてみる。

そんなちょっとした遊び心があってもいい。

 

言うだけで数字に強そうな人に見えるフレーズ。

 

たまにはこういうのもいいですよね。

ぜひとも。

 

LBR 〜LIFE&BEAUTY REPORT〜

ビジネス数学のプロに聞いた。デキる女性に見せる仕事テクニック

http://lbr-japan.com/2018/05/15/155818/

 

 

 

【NEW】『入社１年目からの数字の使い方』（日本実業出版社）

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