ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
前回のメルマガ(まぐまぐ)で話題にしたことですが、
とにかく問題解決のファーストステップは「分ける」ことです。
例えば、ビジネス数字はいくつに分けられるか?
実数と割合(%)の2つに分けられる。
だから、実数⇄割合(%)の変換は最低限の能力であり、
初等教育ではそれを徹底的に行う必要があるわけです。
売上が減っている理由はいくつに分けられるか?
社員のモチベーションが上がらない理由はいくつに分けられるか?
そのプレゼンに必要な要素はいくつに分けられるか?
いくつに分けられるか?
そこから考えてみてはいかがでしょうか。
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