ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
先日、次の次の次の著作(笑)の打ち合わせで某出版社へ。
おそらくビジネスパーソンのコミュニケーション本になると思います。
その打ち合わせ中、ある言葉を思い出して口にしてみました。
多くの言葉で少しを語るのではなく、
少しの言葉で多くを語りなさい。
ピタゴラス
この言葉に編集者さんが反応。
盛り上がる(笑)
あらためて、本質を突いた言葉だなと思うのです。
私は常に数字とはコトバであると伝えています。
ということは、このピタゴラスのメッセージはこう解釈もできます。
多くの数字で少しを語るのではなく、
少しの数字で多くを語りなさい。
現代のビジネスパーソンにも通じることかと。
時代は変わろうとも、大切なことはきっと変わらない。
ピタゴラスの言葉は、それを教えてくれています。
物事を語るのに、そんなにたくさん数字は要らない。
じゃあどうすれば?
私なりの答えは、いつも講座や書籍でお伝えしています。
あらためて、ぜひ確認してみてください。
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