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研修事例 数字で伝える、人を動かすコミュニケーション 〜伊予銀行様〜

ビジネス数学教育家・深沢真太郎です。

 

 

コロナ禍のなか、愛媛は松山へ。

伊予銀行様の主催する公開講座に登壇いたしました。

大変な状況の中、主催いただいた皆様、ご参加いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

 

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テーマは「数字で伝える、人を動かすコミュニケーション」

私の最人気プログラムをコロナ対策仕様に変換して実施いたしました。

 

いつも言うことですが、ビジネスパーソンは「ビジネス数学」を学びたいわけではありません。

成果が出る仕事の仕方を学びたいのです。

今回もあくまで「人を動かすコミュニケーション」を学ぶ場。

私がマネジメントしているビジネス数学インストラクターはもちろん、

このような研修を企画するご担当者もそこの定義を間違えてはいけません。

重要なことなので繰り返します。

 

ビジネスパーソンは「ビジネス数学」を学びたいわけではありません。

成果が出る仕事の仕方を学びたいのです。

 

当日の感想を少しだけ。

もちろん細かい点で「これまでと違う」「やりずらさ」はありました。

距離をとる。大きな声を出さない。複数人が共通したものを触らない。。。。

進行の仕方にかなり制限が生じることは間違いありません。

でもコンテンツは変わらないし、ゴールも変わらない。

グループワーク、ペアワークは一切なし。

そんなオフラインの集合型研修でも十分機能することがわかりました。

 

今回も大変満足度の高い結果に。

ご関心をお寄せいただける企業様はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

<Coming Soon>

私の23冊目の新刊が2020年6月22日にリリースいたします。

数学的に考える力をつける本:本質をつかむ 考えがまとまる 説明上手になる

(三笠書房・知的生きかた文庫)

916emyNE+9L

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4837986633

 

 

 

 

 

 

 

< こんなご相談は大歓迎です>

・【一般企業】数字や思考系の社員研修をしているがイマイチ成果を感じられない

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