ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
昨日は産能マネジメントスクールで「数的思考入門」
25名の皆様と学びました。
ビジネススクールの講義、楽しいね。
ところで、この「入門」という表現。
初級編という意味合いがあるかと。
言い換えれば、「入り口」ということでしょうか。
まさに入門。字の如く。
「入門」だからイージー。
「入門」だから重要な内容ではない。
そういう誤解があってはいけないと思います。
何ごとも、「入門」がいちばん大事だし、
そこをあずかることがもっとも難易度が高く、技術を求められる。
そして、責任も極めて重い。
「入門」を指導する者の大きな責任。
それを感じた1日でした。
あなたは「入門」を正しく通りましたか。
その「入門」に立っていた人は、誰ですか。
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