ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
大手書店の丸善さん(日本橋店)、ビジネス書ベストセラー5位。
ありがとうございます。
おかげさまで読者の方からメッセージなども届いています。
著者が本当に欲しいのは、「それ」だったりします。
届けるべき人に、本が届く。
その人が読む。
その人が感じる。
その人が行動する。
その人が豊かになる。
それが本という商品の役割であり、価値であろう。
もちろんビジネス書に限らず。
今回の『入社1年目からの数字の使い方』では、
・「3−1−3」のプレゼン
・サンドイッチによる報告
・1分で要約、1行で要約
このあたりが読者の心に残っているようです。
本質なんでしょうね。
お勉強としての数字との付き合い方もいいけれど、
仕事術としての数字との付き合い方も知って欲しい。
まだまだ本書がビジネスパーソンの手にわたることを願っています。
【NEW】『入社1年目からの数字の使い方』(日本実業出版社)
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