ビジネス数学の深沢真太郎です。
昨日は京都ステイ。
某商業組合さまからご依頼いただき、研修会の講師を担当いたしました。
テーマは、
説得力のある数字の伝え方
これで困っているビジネスパーソンはとても多い。
なぜ上司は首を縦に振らないんだろう。
なぜ広告は出しているのにターゲットは反応しないんだろう。
なぜ今日のプレゼン、反応が悪かったんだろう。
・・・・・・
ひとことで言えば、
伝わっていない
ということになろうかと思います。
その理由は様々でしょうけれど、こういう仮説もあるのでは。
もしかしたら、使っている数字が悪いのかもしれない。
もしかしたら、数字の使い方自体が間違っているのかもしれない。
ならば、そこを疑ってみませんか。
昨日の参加者の評価も上々だったようです。
会計の先生ではできない数字のハナシ。
データサイエンティストにはできない数字のハナシ。
もちろん、学校や予備校の数学教師ではできない数字のハナシ。
研修やセミナーを企画されている全国の皆様、
ぜひご相談くださいませ。
最後は宣伝(笑)
深沢真太郎
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数字に強いビジネスパーソンを育てる方法