ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
新著、『10戦9勝の数字の使い方』(小学館)
本日、日経新聞の広告に掲載されております。
といっても、ご覧の通り主役は又吉直樹さんですが(笑)
まあ、そりゃそうですよね。
とはいえ、貴重なスペースを割いてくださる小学館さんには心から感謝です。
そして、全国の書店でも貴重なスペースを割いて本書を置いてくださっています。
これもまた、感謝の気持ちでいっぱいです。
というわけで、
書店さんに、感謝の気持ちを伝えるラブレター。
12冊も本を出して、ようやくわかったことが1つあります。
本を広めるという仕事(行為)は、3者のジョイントベンチャーのようなもの。
出版社。
書店。
そして著者。
この3者がみんなハッピーでないと、その本は広まらない。
出版社だけ潤ってもダメ。
著者だけ美味しい想いをしてもダメ。
書店もちゃんとハッピーでないと。
ですので、書店さんに気持ちよく本を置いていただける著者であることも、とても重要なのです。
いい著者とは、そういう著者のことかなと。
全国の書店さん、
ビジネス数学を広めるお手伝いをしていただき、
本当にありがとうございます。
まだまだ、力を貸してください。
だから必読!『10戦9勝の数字の使い方』(小学館) ビジネス数学TV_20160530
※3分間の動画。シェアも大歓迎です。
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『10戦9勝の数字の使い方』
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ビジネス数学の専門家 深沢真太郎
~数字が苦手な人の救世主~
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