トップ > 【研修事例】短時間で説明する技術〜新社会システム総合研究所〜

短時間で説明する技術。

オンライン賢俊としてご提供、ライブ＆アーカイブで多くの方に視聴いただきました。

昨今、私の説明術に関する問い合わせが増えてきました。

興味を持ってくださりありがたいことです。

私はビジネス数学の専門家であり、かつプロの研修講師でもあります。

多くの人が苦手意識を持つもの、興味が持てないもの、聞きたいと思っていないものを、それでもわかりやすく、体内に浸透できるように、エモさでラッピングして届ける。

そんな行為を徹底的に研究し、徹底的に実践し、それで飯を食ってきた人間です。

「そこ」が評価されていることについては大変嬉しく思っています。

たとえばこんなスライドも使いますが、これにも重要な意味があります。

数学系の専門家やコンサルタントでこのような素材を使う人はおそらく私だけでしょう（笑）

とにかく期待を裏切ること。

思った通り、ほど退屈なことはありません。

一方で、受講者の「本当に辛いところ」もわかっていないといけません。

「緊張してうまく話せないのですがどうしたら？」

「どうしても話が長くなってしまうのですがどうしたら？」

「オンライン環境で話す際のコツは？」

・・・・・・・・・・・

このような質問にも適切な答えを返せないといけません。

この日の研修もまさにこのような質問がありました。

楽しいライブだったと思います。

数学的思考をベースにした説明術のプログラムはこちらが参考になります。

セミナーや研修でご活用ください。

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