重要なお知らせです。
私、BMコンサルティング株式会社代表取締役・深沢真太郎は技術開発、営業コンサルティング、人材派遣の事業展開をしている株式会社ダイブ(東京都港区・伊勢上洋史社長)とアドバイザリー契約を締結いたしました。
<プレスリリース>
http://www.dive-ec.com/news/202106-01/
<役員紹介>
http://www.dive-ec.com/executive/
今回のアドバイザー就任により、同社主要顧客である大手通信キャリア向けの事業拡大と社内人材育成のため、デジタルマーケティングをはじめとするマーケティングスキル習得の社内講義を実施。
そのほか人材育成に関する経営課題を解決するためのアドバイスを行い、同社の成長を中長期的にサポートしてまいります。
株式会社ダイブは日本エンタープライズ株式会社(東証1部)のグループ子会社として誕生。
なんと17期連続の黒字を達成しており、現在は株式会社NTTドコモ本社・関西・九州・東北・東海支社様に合計40名の優秀な人材を送り込み、駐在という形でNTTドコモ社の発展に大きく貢献しております。
社長である伊勢上洋史氏とは私が20代の頃に仕事を通じてご縁をいただきました。
当時の伊勢上さんはすでに創業して間もないダイブの社長でしたが、一緒にお仕事をさせていただく中で、若い自分がいかにぬるま湯に浸かって仕事をしていたか、いかに働く者としての考えが甘いかを痛感させられました。
過剰表現ではなく、文字通り「命懸け」で仕事をしているビジネスパーソンの姿を初めて見た気がしました。
巡り合わせとは、とても奇妙なものです。
17年の時を経て、このような形で再びご一緒できることをとても嬉しく思っています。
いただいたものは、いつか返さないと。
ダイブ様は、素晴らしい経営者が引っ張る、素晴らしい会社です。
ぜひ注目してください。
最後に、少しだけ個人的なことを。
私がこうして企業のアドバイザーに就任することの意味を表現します。
今回のリリースには、メッセージがあるからです。
当たり前ですが、企業は営利団体です。
経済的な投資をし、事業活動を通じてそれを回収し、収益をあげ、それを様々な人に還元していくことが使命です。
こうして文章で表現することは簡単ですが、実際にそれを行うことはとてつもなく難しいことです。
きれいごとでは続けられない。
ギリギリの勝負をし、修羅場をくぐり続けて来なければならない。
人の生活や人生を預からなければならない。
経営とは、机上の理論だけでは絶対にうまくいかない営みです。
「ビジネス数学の専門家が、企業経営のサポートをする」
これはとても大きなニュースです。
私のビジネス数学が企業経営に貢献できることの証だからです。
学生時代の数学を学ぶことも意義がある。
間違いなくある。
でも、それは残念ながらあくまで机上の理論の枠を出ることはありません。
でも、私の提唱するビジネス数学を学ぶ意義もある。
ちゃんと大人になってから役立つ。
なぜなら、現実の泥臭く論理的でない人間社会で、人間らしく数学を活かすことを学べるから。
いつか経営者のサポートだってできるようになるから。
私はそのことを、子供や若者にも伝えたい。
そう思っています。
今回のリリースには、メッセージがある。
キミには、選択肢がある。
教科書通りに数学を学ぶことも、今からあえてビジネス数学を学ぶこともできる。
若い頃に正しく数学を学んでおけば、多くの社長さんをサポートすることだってできる。
さあ、キミはどうする?
私は、もうしばらくビジネス数学を続けます。
もっと知って欲しい人がたくさんいるから。
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note 深沢真太郎 ビジネス数学教育家/数字に強い人材・組織をつくるプロフェッショナル
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