「人を動かす“数字“を使った伝え方講座」東京商工会議所　〜ビジネス数学教育家・深沢真太郎〜

本日は東京商工会議所さんにて終日登壇。

演題は「人を動かす“数字“を使った伝え方講座」

14名のビジネスパーソンの皆様と一緒に学びました。

 

 

 

 

 

 

 

プログラム内容は私のオリジナルである「数字で伝える・説得する技術」をご提供。

いかに数字を活用したコミュニケーションをすることが人を動かすことにつながるかを学びます。

 

リアル会場での集合型ということで、様々なことに気を遣いながらの実施。

スクール型にして極力コミュニケーションを省いた進行。

コミュニケーションの研修をコミュニケーションをしないで進行する。

難しさはありますが、重要なのは賑やかで楽しいかどうかではなく、

参加者が仕事の仕方を変えるヒントがあるかどうか。

皆様の仕事の仕方がなんらか変わり、充実したお仕事になることを願っております。

 

今日の研修で、休憩時間の質問や対話で印象的だったものを列挙します。

 

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説明を聞けば確かにそうだなと思うし、理解もできる。

でも自分でいざやろうとすると途端に難しい（できない）んです。

なんででしょう？？

 

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いわゆる数字勘（センス）ってどうすれば身につきますか？

 

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コミュニケーションの相手が主に経営者なのですが、

経営者にとってエモい数字で説明ができるようになりたい。

経営者と同じ知識を持つために勉強しなければなりませんか？

 

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どれも思わず「わかるわかる」と言いたくなるようなご質問。

みんなどこかで疑問に思っていることですよね。

このようなご質問が講師に学びを提供します。

ありがとうございます。

 

で、実際にこれらの質問にどう答えているか。

 

それはいずれニュースレターなどでシェアしたいと思います。

ぜひご購読を。

 

 

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