トップ > 【研修事例】数字で伝える・説得する技術〜長野経済研究所様〜

日本中が一気に寒波に見舞われた日。

長野経済研究所様にて「数字で伝える・説得する技術」が開催されました。

長野県のビジネスパーソン30名以上が集い、定量的なコミュニケーションの正解について学び合いました。

長野経済研究所さんのご担当者曰く、「とても珍しく、面白いテーマですね」とのこと。
おそらくこのテーマで研修プログラムを持っているのは私だけだと思います。
よく見つけてくださいました（笑）

完全リアル会場の終日ライブ。
オンラインやハイブリッド型では不可能な演出や進行が可能。
コロナ前を思い出す、「This is 深沢劇場」な終日ライブとなりました。

「長野」ならではの演習テーマに笑いあり。
みなさん楽しそうでしたね。

最後は数名の女性参加者が涙。

「数字」をテーマにした研修で、ビジネスパーソンが泣くのは世界中でこのプログラムだけだと思います。

副題にある「なぜ数字を伝える人は成果がでないのか？」がすべて。
参加いただいた人だけがその真意を持ち帰ることができます。
興味ある方はぜひ弊社ラーニングコンテンツで確認してみてください。
私が「数字」の話をしつつ、「人間」の話をしていることがわかるでしょう。
唯一無二の内容です。
研修やセミナー企画をされている方はぜひ気軽にご相談ください。

素晴らしいライブの機会をいただきました。
ありがとうございます。

長野県の皆様のご発展とご活躍を心から祈っています。
私も頑張ります。

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