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入社1年目からの「数字」と「論理」のコツ

何事も最初の一歩というのは不安を覚えるものです。
これから長い社会人人生において、第一歩を踏み出す「入社1年目の新入社員」は、その不安も人生で一番大きいものではないでしょうか。
ビジネスで活躍するためには様々なスキルが必要となります。
実は「数字を使いこなす」というスキルも、ビジネスマナーと同じくらい大切だということに気づいてますか?
「算数や数学なら学校で習ったよ」と、多くの人が軽く考えるかもしれません。
しかし、仕事での数字の使い方は、学校で学ぶ算数や数学とはすこし違う視点での考えが必要です。
このコースでは、ビジネスで必要な数字の見方や使い方を学び、入社1年目の新入社員に、仕事で使えるロジカルシンキングのポイントを解説します。
これから長い社会人人生において、第一歩を踏み出す「入社1年目の新入社員」は、その不安も人生で一番大きいものではないでしょうか。
ビジネスで活躍するためには様々なスキルが必要となります。
実は「数字を使いこなす」というスキルも、ビジネスマナーと同じくらい大切だということに気づいてますか?
「算数や数学なら学校で習ったよ」と、多くの人が軽く考えるかもしれません。
しかし、仕事での数字の使い方は、学校で学ぶ算数や数学とはすこし違う視点での考えが必要です。
このコースでは、ビジネスで必要な数字の見方や使い方を学び、入社1年目の新入社員に、仕事で使えるロジカルシンキングのポイントを解説します。
価格
980円〜対象者
・入社1年目の新入社員で、仕事をすることに対して不安がある方・入社2年目以降の若手社員でも、数字に対してアレルギーや苦手意識を持つ方
・論理的思考やロジカルシンキングを苦手と感じている方
コンテンツ
========================================1. +-×÷(四則演算)の役割
この授業で学べること:
ビジネスシーンでの四則演算の役割を知ることで正しく数字を扱えるようになる
数字に親しみ苦手意識をなくすことでビジネスで数字を活用することができる
この授業の概要:
学校で習った単純な四則演算ですが、ビジネスシーンでは具体的な意味を持ちます。
この授業では、四則演算それぞれの意味と、仕事でどのように使うかの概要を解説します。ビジネスパーソンが仕事で計算を使いこなすための心構えを示します。
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2. とりあえず計算する症候群
この授業で学べること:
数字データを正しく分析するための、大切なポイントがわかる
数字データを分析しようとして「とりあえず計算してみたものの、そこからどうしていいかわからない」ことがなくなる
この授業の概要:
データをもとにして「○○を示してください」というケースで、そこにあるデータをもとに『とりあえず』計算をして思考停止する、ということが非常に多いです。
ビジネスシーンで活用するために、「計算する前に考える」ということを学びます。
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3. 重みづけ評価
この授業で学べること:
物事に対し比べて評価する場合、数字から根拠を示して判断することができる。
物事を「評価」「判断」「決定」するために必要なものがわかる
この授業の概要:
ビジネスシーンでは物事を「評価」したり「決め」たりすることが多くなります。
にもかかわらず、多くのビジネスパーソンは「決める」ことに対して非常に弱気です。この授業では物事を決めるために必要なことについて学びます。
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4. ズームイン・ズームアウト
この授業で学べること:
数字についていきなり聞かれたときに、必要なものを即答できるようになる
リサーチするとき、一部のデータを集めることで全体の傾向を判断できるようになる
ロジカルシンキング、MECE的な考え方のベースをわかりやすく知り、活用することができる
この授業の概要:
日常のビジネスにおいて「どれくらい?」と聞かれたときの答え方について「ズームイン・ズームアウト」や「掛け算思考」などの考え方を用いて説明します。
ビジネス数学を用いることで適切な回答をスムーズに行うことができるようになります。
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5. 言葉の変換
この授業で学べること:
数字を使ってコミュニケーションする場合に相手が「ピンとくる」伝え方のコツがわかる。
この授業の概要:
ビジネスシーンでコミュニケーションは必要不可欠です。数字を使う場合も同様ですが、いくら口がうまくても相手がピンとくるものでなければいくら伝えても意味がありません。 この授業では相手がピンとくる数字への変換方法のコツを教えます。
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6. 数字を読める人
この授業で学べること:
これからの時代に重要となる「数字を見て意味を考える(=数字を読める)」というスキルがつく
数字を読むための感覚を鍛える方法を学び、ビジネスに活用することができるようになる
この授業の概要:
現代はITの進歩が進み「必要な情報が何でもデータ化されている」時代です。
そのデータを用いて何をするべきか?そのデータから何を読むか?というスキルを身につけて、日常的に数字を用いた考え方ができるようになります。