数字に強いビジネスパーソンを育てる専門家、
ビジネス数学の深沢真太郎です。
実は…
6月の新刊、そしてその数ヶ月後にも予定されている次の新刊。
いずれも
ミドルマネジメント
を対象とした仕事術がテーマです。
実際、企業研修のご相談もこの「ミドルマネジメント層」が多い。
企業側にしてみれば、教育が必要なタイミングはやはり次の2つです。
1.新人
2.これからマネジャーになる人(あるいはマネジャーになった人)
当然といえば当然なのです。
なぜミドルマネジメントに数字の研修?
シンプルに言えば、
★数字が主たる言語になる経営層や部長とコミュニケーションが必要になるから。
★部下を動かすための説得材料をつくらなければならないから。
もはや、“雰囲気”では仕事ができないレイヤーになるわけです。
理系アタマになるのではなく、
数字で考え、数字で語れるようになることが求められるのです。
だから、私のビジネス数学のコンセプトは2つの「T」。
数字で考える(Think)
数字で語れる(Talk)
そのエッセンスが、2つの新刊には数多く盛り込まれています。
どうぞご期待ください。
もちろん、社員教育のご相談もお待ちしております。
最後はセールストーク。
深沢真太郎
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