ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

 

今回は書店さんへ感謝を。

 

久しぶりに少し書店の様子を見に行った。

最新刊「入社１年目からの数字の使い方」はまだまだ並べていただいているようで。

書店さんによっては４面展開されているところも。

本当に感謝しかございません。

 

また、こういう並べ方をしていただいている書店さんも意外とあることに気づきました。

 

深沢真太郎コーナー（小）

 

 

前述の４面も嬉しいですが、

一方でこういう並べ方をしていただけるのもとても嬉しい。

なぜなら、書店さんの「意図」を感じるから。

 

「深沢真太郎」という著者を認識していなければ、

おそらくこういう並べ方はしていただけないと思います。

 

コツコツ積み重ねてきた著者としての信頼と、

出版社の営業さんのご尽力によるもの、

と都合良く勝手に自己分析。

 

いずれにせよ、小さいながらも深沢真太郎コーナーをつくっていただける。

著者として、これほど光栄なことはございません。

 

このコーナーをさらに大きくしていただけるよう、

結果的に書店さんのご商売に貢献できるよう、

これからも、ただひたすら、

よい本をリリースしていきたいと思います。

 

著者がしなければならないことは、

読者を幸せにすることだけではない。

書店さんも幸せにすることである。

 

いろんな書店さんにお邪魔して、そう思った。

 

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