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Oggi.jp (小学館)にて連載第2弾「理系男子のトリセツ」スタート!

ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

 

女性ファッション誌「Oggi」のウェブサイトにて、

深沢真太郎の連載・第2弾がスタートいたします。

 

テーマは、「理系男子のトリセツ」

 

トリセツとは、「取扱説明書」のこと。

いつも言うことですが、私は基本的に文系・理系という分類に否定的です。

その分類をすることで社会的に良いことやメリットがないからです。

 

しかし一方で、現実として世の中の皆さんはいわゆる「文系・理系」という分類がイメージしやすい。

まるで血液型のA型とO型と同じように、ごく自然に日常会話でこの言葉を使ってる。

 

ならば、私の「べき論」は脇においておき、

皆さんが慣れ親しんでいる言語を使うべきという考えに至りました。

メッセージが皆さんに伝わらなければ、意味がありませんから。

 

今回の新連載のタイトルに「理系男子」という表現を使ったのは、

そのような経緯があります。

 

さて、詳しい中身ですが…

とにかく実際の連載を読んでください(笑)

ここで説明するよりも、読んでいただいたほうが早い。

特に連載の第1回であるこの記事が、コンセプトをお伝えするには最適かと思います。

 

「理系男子って苦手↓」の意識が180度変わる(かも?!)|理系男子のトリセツ

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https://oggi.jp/24356

 

面白いのが、小学館さんがこの連載を「マナー」や「恋愛・結婚」にもカテゴライズしていること。

たしかに、多くの女性がいろんな角度から読める連載になっていると思います。

記事のタッチもゆるく、内容もより楽しく読めるものに。

ぜひご期待ください。

 

そして、なぜ深沢真太郎は「理系男子の取扱説明書」を企画したのか。

少しずつその意図とメッセージをお伝えしていこうと思います。

(当たり前ですが、好き勝手に記事を書いているいるわけではないのです_笑)

 

ではまた。

 

 

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「論理」と「理論」、正しく使い分けてる?【ビジネス数学カフェ 20170914 Vol33】

すまいるエフエム「めざせ!スキ度UP」内コーナーにて放送中(FM76.7MHz)

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