☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
<深沢真太郎のビジネス数学カフェ>
明日から使える!「ビジネス数学的」デキる人っぽい言い回し(その4)【ビジネス数学カフェ 20170809 Vol28】
すまいるエフエム「めざせ!スキ度UP」内コーナーにて放送中(FM76.7MHz)
ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。
昨日は東京商工会議所さまの公開講座を担当。
満員御礼ということで、たくさんのビジネスパーソンの皆様と共に学びました。
その日の内容にもよるのですが、
講座や研修の開始10分ですることがあります。
実は最近「それ」をはじめました。
「それ」をはじめてから、参加者の研修への“入り”が変わりました。
開始10分でする理由はソコにあるのですが、いった「それ」とは何か。
講座の設計図を参加者にも見せる
もちろんその設計図はいわゆる論理思考ですべて説明できるものになっています。
なぜその構成なのか、なぜその演習があるのか、なぜその順番なのか、
すべてロジカルに説明します。
繰り返しですが、これをはじめてから参加者の研修への“入り”が変わりました。
おそらく「納得」して参加することができるからでしょう。
この日の参加者のフィードバックも「わかりやすかった」が圧倒的に多く、よかったと思います。
こういう実例があると、あらためて思います。
「論理」というものは正しく使えば、仕事の質を必ずアップさせてくれると。
ロジカルシンキングのお決まりのフレームワークを学ぶことも大切かもしれません。
でも、このような実例をお伝えするほうが、
ビジネスパーソンの皆様には実感を伴う学びになるのではないかと思います。
論理。
人間と相性の悪い概念ですが、やはり大切ですね。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ビジネス数学TV 〜深沢真太郎・公式チャンネル〜
ビジネス数学の専門家 深沢真太郎 〜数字が苦手な人の救世主〜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
<Mail Magazine> 数字に強いビジネスパーソンを育てる方法
<BOOK> 深沢真太郎の著作一覧
<MOVIE> ビジネス数学TV〜深沢真太郎・公式チャンネル〜
<RADIO> 『深沢真太郎のビジネス数学カフェ』 FM76.7MHz
<Facebok> ビジネス数学の専門家・深沢真太郎
<Essay> 女性誌『Oggi』ウェブサイト Oggi.jp (小学館)
<Column> 文化放送「The News Masters TOKYO」
<Talent activity> パールハーバープロダクション所属
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★