ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

ビジネス数学のご紹介と体験セッションをさせていただきました。

有難い機会をいただき、感謝しかありません。

 

人事戦略や研修企画などを考える方々ですので、

そのような視点やコメントを入れつつ、

体験セッションをファシリテートさせていただきました。

 

終了後のある方のコメント。

 

「頭をガツンとやられたような感覚がありましたわ（笑）」

 

聞いてみると、こういうことだそうです。

 

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数字って大事。

数字はこう使ってきた。

数字はこう使うべき。

自分なりにそういったものがあった。

しかし深沢が話した内容は、

“それ”に対する根底にアプローチし、

ある意味で破壊する内容だった。

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どちらが正しいということではなく、

様々な角度からアプローチする多様性が重要なのでしょう。

そしてその企業の人事戦略や教育方針にFITするのは

どのアプローチなのかを考え、実践すればいいのです。

私自身もそのことを再確認でき、とても貴重な時間となりました。

 

最後に、この日のセッションのキーメッセージをシェアします。

もちろん、参加者の皆様にはその真意をお伝えしてます。

 

なぜ社員は数字を使わないのか。

なぜ社員は数字が苦手なのか。

その問題を解決するためのキーワードは何か。

それは、「ときめき」である。

数字に強くなること・論理的であること

そんなロジカルなテーマこそ、

エモーショナルにアプローチする。

なぜなら、人間はエモーショナルな生き物だから。

 

“計算しない”計算のお話。【ビジネス数学カフェ 20170511 Vol15】

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