ビジネス数学の専門家、深沢真太郎です。

 

先日、友人がMCを務めるラジオ番組にゲスト出演。

 

その友人とは、

 

イングリッシュ・ドクター　西澤ロイ氏

 

「頑張らない英語」シリーズがベストセラー。

 

私の知る限り、もっとも「苦手意識」を克服することに長けた英語コンサルタントです。

 

番組でのトーク内容はこちらの画像で。

 

20分程度のかる〜いトークでしたが、

 

実はかなり深いことに言及しています。

 

特に前半の、

 

「数字が苦手な人にどうアプローチしているか？」

 

という問いに対する答えにぜひ注目して欲しい。

 

数字や数学は、論理的な概念です。

 

だからといって、それを伝える手段までもが論理的である必要はない。

 

しょせん、人間は感覚的な生き物ですから。

 

論理的なテーマを訓練するために、そのスタートは感覚的にアプローチするのです。

 

西澤ロイさんいわく、それは彼の「英語が苦手」に対するアプローチも同じとか。

 

このブログを読んでいる、自称「数字が苦手」な人に心から伝えたい。

 

あなたは、数字が苦手なのではありません。

 

数字が苦手な人など、実はひとりもいないんです。

 

詳しくは、ぜひ番組収録時の動画をご覧ください。
番組でのトーク内容はこちらの画像で。

 

 

だから必読！『10戦9勝の数字の使い方』（小学館）　ビジネス数学TV_20160530

※３分間の動画。シェアも大歓迎です。

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『10戦9勝の数字の使い方』

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ビジネス数学の専門家　深沢真太郎
～数字が苦手な人の救世主～

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